もろおか防災知恵袋展を開催して

 

DSCN1045東日本大震災から6年。復興が進んだところも有れば、手つかずのところも多く、最近多く取り上げられている問題など、いまだ癒えぬ傷跡が人々の心の中に。

この6年の間にも日本各地で沢山の災害は起きています。昨年暮れに起きた糸魚川の大規模火災は記憶に新しいですね。

3月11日の今日は、すべての被災地と被災者の方々に想いを寄せて一日を過ごしたいと思います。

毎年秋に行われる連合町内会主催の防災訓練は、防災拠点や、いっとき避難場所の運営、公助を受けるために必要な情報収集など、共助を目的としたものですが、「防災知恵袋展」は、「自助」つまり、まずは死なない事、自分の身は自分で守り、被害を最小限にし、自分たちの力で災禍を乗り越える為の知恵を考えることを目的としています。

今年2回目を迎えた防災知恵袋展。

「◯◯さんの知恵袋」という風に知恵をいただいた方の展示にしてみました。

 

福井さんの知恵袋手つくりランタンとコンロ知恵袋展おすすめ防災グッズ

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知恵袋展エコストーブDSCN1046

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師岡地区のAED設置場所を調べ地図に起こし、来場した方々で希望者に配布。

また、災害時において水や食料などある程度は備蓄していても忘れがちなもの、生きている上で不可欠なトイレに重点を置き、家にあるものや猫砂を利用した簡易トイレや「ひまわり」さんの紹介の携帯もできる「ぽけっットイレ」など展示しました。

また、一度は体験しておきたい、AED、簡易担架作り、三角巾、消火器などはスタンプラリー方式にして体験していただきました。

家族同様のペットがいらしゃる方の為の知恵など、自助も広範囲であり、それらの情報も提供できました。

会場に来ていただくため、トン汁の提供も行い、師岡在住の「熊野の森もろおかスタイル」さんのエコストーブでご飯の炊き出し、太陽光を集めてお湯を沸かすパラボラアンテナのようなエコ装置をつかってみたり、昨年度に比べて進化したものになったと思います。

エコストーブで炊いたご飯は甘味があってとても美味しいご飯でした。災害時に暖かいご飯が食べられるのは嬉しいことですよね。次回も沢山の知恵や情報を集めて提供出来たらと考えております。

主催者である防犯防災部(消防団、交通防犯、保健推進、家庭防災部)のほかに、スタッフとして当日参加してくださった方々、ほとんどの方が師岡の何らかの事業部に所属しておられます。

感謝を込めて(女性の会、ひまわり、青少年指導、消費生活、民生員)ありがとうございました。

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2 comments

  1. 肥後貴美子 より:

    香川さま、みなさま。
    とっても充実した防災知恵袋でした!お声がけありがとうございます。いろいろな知恵が参加できる感じに設えつていただき、のびのび参加できました!投稿を見て、他の展示も見たかったです。来年こそ!

    • たれこ より:

      三人寄れば文殊の知恵ならぬ、沢山集まれば沢山の知恵。沢山の方々の協力で開催できました。これは共助ではないでしょうか。会場に来てくださった方々が、体験し、学んだことを家に持ち帰り実践すればそれは自助。共助と自助が体現できたとするならば、防災知恵袋展を開催したかいが有ったというものです。来年も沢山の知恵が集まりますよう、開催する側も大きく門戸を開けていこうと思います。話は変わりますが、トン汁を作ったら右に出るものは居ない名人二人のトン汁100杯は開始1時間半で完食でした。二人の名人様ありがとうございました。

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