海外とのテレビ電話

ピッピッ。ピッピッ。

一週間ほど前から、イタリアに旅行に行っている友人から、連日のようにタブレット(IPad)がコールされる。

タブレットの蓋を取って、呼び出しを指でタップ(マウスのクリックの代わり)と、見慣れない風景の中に、ひげヅラの友人の顔がある。

「ごめんな、他に誰も相手してくれないんだよ。そっちは、いま夜の12時頃だろ。こっちは、いま夕方の5時で、モナコにドライブに行って帰ってビールを飲んでるところだ。日本の方が7時間進んでいるんだよ」

 一方的に話している訳でなく、普通の会話をできる。

 

 しかも、どれだけ話しても、無料なので、タブレットを動かして、風景を見せてくれたりするのだが、ときどき、通信状態が悪化して・・・とメッセージが出て、画像が途切れてしまうが、声は聞こえているし、こちらの声はずっと聞こえているようだ。

 「こっちは、日本のように通信状態が良くないので、部屋の中では通信できず、テラスに出て話しているんだ。」と、日本の通信環境が優れていることを伝えてくれる。
 横浜市内にある彼の自宅とのやり取りと、なんら変わらない。彼も、今回の旅行のために、IPad-Miniを購入して、持って行っている。
 

 先日、30年近く前のパソコン黎明期に、一緒にパソコン(当時はそんな名前ではなかったけど)の立ち上げの仲間たちとの同窓会に出席した。
 半分は悠々自適組。挨拶で病院はしっかりしたところを、などと言っている。
 半分は現役だけど、パソコンに関わっている人は少数で、異なる部署にいたり、会社の中枢になっている(むかしの)若手たち。

 当時は、インターネットも、CD-ROMも、ディスプレイだってなかった。
 そんな時代から、「会社30年説を例えれば、パソコンももはや主流ではないのかも。」と挨拶していた人がいたことを思い出す。

 

Ipad パソコンもAppleが最初という見方があるが、タブレットもAppleのIPadが最初であり、数年前からパソコン、IPad、スマートフォンなどが、標準のようになっている。

 IPadは、電源を入れるなんてことをしない。
 ただ、画面にあるアプリ(アイコンではない)を、指でタップ(マウスでクリックではない)するだけで、インターネットもできる。
もちろん、インターネットとの接続なんて、まったく気にしない(接続されていることが当たり前)のだけど、今回のように海外など、他の場所に行って使う時には、「Wi-Fi接続」という作業ができないと、まったく無用の長物となってしまうので、パソコンのむかしをやった人と、そうでない人との違いはある。

 この、「Wi-Fi接続」さえできれば、時差が7時間もある海外とのビデオ会話なんて、普通のことで、まるで、すぐにでも会える日本にいるかのようで、テレビの衛星中継などで、「映像や音声が見えたり、聞こえたり」なんてこともなかった。

 また、メールなども、Gmailなどを使えば、まったく普通感覚、冒頭と以下の写真もメールで送られたものです。いずれも、イタリア・ジェノヴァ近郊のようです。

 

photo2013060203

photo2013060201

 

ちなみに、ジェノヴァ周辺の地図は、こんな感じです。

地図画像
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1通のコメント

  1. 久保田 より:

    イタリアジェノバですか、 いいな!! 
    まだヨーロッパに行ったことがなく行きたいのだけど、
    特にイタリアへ。ルネサンス文化の3大巨匠ダ・ヴィンチ、
    ミケランジェロ、ラファエロの絵を心行くまで鑑賞したい。
    タブレットは便利ですね。

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